本日午後は進路説明会が開催されました。
今回は、市内三校の公立高等学校も説明がありました。
これからの中学校生活の中で、大切にしなければならないものは、何なのか、2回の説明会から、掴んでいる子どもたち。
西中の当たり前を大切にする日常で既に掴んでいることは多い、そんなふうにも思います。
その実感ももちつつさらに伸び、実力を伸ばしていくのだ!西中の3年生よ!
最後には進路指導主事の菰田先生から、今後の予定も説明がありました。
勝負の時間となります。
保護者の皆様、各種提出書類、ご入金等、期日に、滞りなくご提出いただき、大切な子どもの進路実現にむけ、共にエールを送ってまいりましょう!!


本日の総合的な学習の時間の学びの様子です。
主体的に学ぶ姿勢の生徒たち。
地域の方、各団体の方々も子どもたちの学びのために力を入れて、伝えてくれてます。
本当にありがたいことです。
太鼓の響きを体感する!

各クラス共に、熱を帯びてまいりましたぞ!

この劇を通して、
後輩や地域の皆さんに何を問うのか!
何を持って帰ってもらうのか!
これも、子どもたちでめいっぱい練り合います。

劇の中味を知りつつ、
想いを込めて、ステージを支える。

演ずる、表す、伝える、心を込める。
これも、そう簡単なことではありません!

職場体験を通して、何を知り、学んだのか。
最後にまとめることが、また後々生きて働くのです!

1年紙の街を知る。そこから学ぶ。
2年生ジョブチャレンジの経験、学びをまとめてます!

手話を知る、手話を学ぶ、手話から学ぶ!

劇もステージ練習へと移行中。
音響、照明のスタッフにも気合が入ってきました!

救命救急!助けるのは、私です!

本日、3年生は薬物乱用防止教室でした。
タバコ、酒、違法薬物等について、リアルなビデオなども交えながらどのように使うようになってしまうかを、そして、どのように身体や心を蝕んでいくかを実感した子どもたちです。
身近にある危険ドラッグは、本当に恐ろしいものです。
しっかりと、No!!の言える生き方を決意する。
そんな学びとなりました。


本日の給食はなんと、皿うどん。
揚げた麺の上にあんをかけていただきます。
私も長いこと、給食をいただいてきましたが、初ではないかと記憶しております。
子どもたちの様子はどうなのだろうと、のぞいてみました。
1年生3クラスには、今日初めて皿うどんを食べた人?と手を挙げてもらったところ、なんと、7割8割は初めてとのこと。
なかなか、食文化としてこの辺にはないものなのだなあとあらためて思いました。
なかなか貴重な体験となった、本日の給食です。




ここ、坂出市立体育館では、早朝から卓球ユニフォームに身を包んだ小中学生が集結。
熱気が溢れてます。
本日は、卓球四国選手権大会です!
カデット13歳以下の部で、県予選を8位で通過した、本校宮本くんもこの大会に進出。本日は四国の猛者と対戦しました。
1回戦3-0で香川の選手に勝利!2回戦は高知明徳義塾の選手に0-3で敗退。
四国のレベルを肌で感じることになりました。学びの多い大会となったことでしょう。
伸びゆく可能性は十分!これから、これから。


本日は新人戦の成果を中心に数多くの表彰が行われました。






以下表彰者名簿を掲載いたします。おめでとう!!


言葉を交わしながら、劇づくりにひたむきに取り組む、
3年生の子どもたちの横顔です。
自分の役割どころを自覚し、大道具、音響、役者、脚本など
その責務を全うしようとしています。
ひとつのプロジェクトを成し遂げようとする、活発な空気が流れてます。

2日目のテストスタートの空気を届けます。
挑む姿勢が半端ありません!
進路をしっかり見据えて、勝負の時を迎えようとする、3年生の極太の自覚を感じます!
一人ひとりを応援したくなります。

後ろ姿にも、真剣さがにじみ出ています。
中間テスト初日。
3年生の受験風景。
自分の学びをしっかりと受け止めていきます。
テストはドキドキするけれど、さあこい!みたいな向かっていく気持ちになるくらい、テスト勉強していると、何かしら楽しみな気持ちにもなったりもするもの。
自分の予想していた問題が出たときには、人知れず小躍りして喜んだりもして。
テストとタッグを組んで、自分の実力をしっかり伸ばせる素晴らしい機会に育てていくと今後、生涯への学びへもつながっていくように思います。
自分の中のやる気や本気に火をつけ、西中の学びを続けていきましょう!(^^)
夕陽の瀬戸に、秋のの深まりを感じます。
朝晩はすっかり冷え込んでまいりました。
体調を崩す生徒も出てきており、少し心配もしているところです。
明日からは中間テスト。
学びの秋も深まっていきます。
ぜひに、体調も万全に、チャレンジしてもらいたいものだと、西中の丘の上から想いをはせるので、ありました。
